今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

マカン・マラン 古内一絵

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マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

タイトルからどんな内容か想像がつかなかったけど、何だか心温まる内容の本でした。

 

仕事につかれてこころが疲弊している時に読みたい本だと思います。

 

なぜか心がほっこりしました。

 

おいしいごはんの力を自分も試したいとも思いました。

 

 

今はこの本のおかげで元気いっぱいです。