今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

推し、燃ゆ  宇佐見りん

推し、燃ゆ

 

 

何かに夢中になる。

それってすごく素敵なこと。

 

ここ何年か夢中に夢中になれることを探しているが、なかなか見つからない。

 

アイドルとかでキャーキャー言いたい。

でもなかなかできない。

 

そんな時に出会った本がこれ。

 

 

推し活。素敵だと私は思う。

 

今毎日感染者数が増えてきていて、日々くらいニュースが多いので、なんだか今の世界から抜けて誰かを一生懸命応援していて、気持ちがすっきりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタンフォード式人生を変える運動の科学 ケリー・マクゴニガル

スタンフォード式人生を変える運動の科学

 

運動指導者としてとても興味のある本。

 

でも少しわたしいは読みにくい本でした。

 

内容はとても刺激的で面白い。

 

運動の効用について面白い切り口で描かれている。

 

「運動はセルフケアにもなれば、困難に立ち向かう機会や、友人を作るきっかけにもなる。」

 

「運動で「人生の満足度」が高まる」

 

「脳は運動をする人に「報酬」をくれる」

「人間の脳の最大の目的は体を動かすこと」

 

 

「1日の歩数を減らしたところ、88%の人たちに気分の落ち込みが見られた。座りっぱなしの生活では、1週間もしないうちに、人生の満足度は31パーセントも低下した」

 

「運動嫌いでも「6週間」で夢中になる」

「新しい運動習慣を定着させるには、週4回のトレーニングを6週間継続する必要がある」

 

「1912年、フランスの社会学エミール・デュルケームは、儀式や遊びや作業において、人々が一体化して動くときい感じる自己超越的な高揚感を「集団的沸騰」として造語で表現した」

「一体化した動きによって、人びとは互いのつながりや、自分より大きな存在とのつながりを感じうのだとデュルケールは考えた」

 

「リーダーのもとで人びとが動きを合わせると、仲間同士の信頼感が醸成される」

 

 

「心理学では、自然のなかで行う運動をグリーンエクササイズと呼ぶ」

 

「人間の脳は自然と触れ合うことで認知能力がのびる」

 

「景色のよい道でウォーキングをした後の脳のスキャン画像を見ると、自己批判や悲嘆や反芻と関連のある脳梁膝下野の活動が低下しているのがわかった」

 

 

今までこのような内容で描かれていた本がなかったので、参考にしたいと思った。

ただ体を動かすだけではなく、人間の体が求めているものも認識しながら実施することでより説得力のある指導をこれからもしていきたい。