今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

妻が願った最期の「七日間」 宮本英司

新聞の本紹介に大きく掲載されていてとても気になる本でした。 奥様がどんなことを最期にねがったのか、知りたくて仕方がなかったです。 この本は朝日新聞の投稿欄がきっかけ。 この投稿から本ができるなんて本当に今の時代は面白いと感じた。 「ガンになっ…

ひとり時間ですべてがうまく回りだす 池田千恵

この本を読んで、自分の時間の大切さを感じた。 今自転車でよくサイクリングをする。 とてもストレス発散できて、イライラが少なくなってきたように思う。 なのでこの本でまた少しでも自分の為になる部分を吸収したい。 「忙しい日々に流され、まあいいかと…

これはしない、あれはする 小林照子

この方の年齢を聞いたとき、びっくり この方のような年齢の重ね方をしたいを思った。 そのためにどうしていくと良いかこの本に書かれていた。 「つらいこと苦しいことに直面したときに「絶対受身」であることが大切」 受け入れることって本当にむずかしいで…

認知症になった私が伝えたいこと 佐藤 雅彦

最近物忘れというよりも全く記憶がない状況が発生し、少し不安になる。 きっとボーとしているだけなんだと思うが、本当に記憶がないときがある。 認知症。他人事ではない。 脳の変化は自分しか分からない。 どうしたらいいのかとても不安になる。 この本は本…