今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

かたづけ

人生を救う片付け 井田典子

「片付けして今日と明日の自分に「心地よさ」というプレゼント」 「まずは小さい引出1つから」 「小さい不都合や不快を見逃さず」 「暮らしをアップデート」 「子どもに「戻してね」片付けてと言ってもよくわからない」 「片付け時間は心の整理につながる」…

もっとやめてみた わたなべぽん

やめることは大事ですよね。 でもやめ時が難しい。 漫画で描かれているので気軽に手に取り読めました。 「自分に自信がないから自分で選んだものも自身がなくすぐに買い換える」 →「気にいったから使っていると思って小さな買い物をやめてみる」 そうゆう考…

フランス人は10着しか服を持たない シェニファー・L・スコット

今の自分の目標が家を片付けること。 なかなか進まない。 でも少しずつだけど前には進んでいる。 そこで一番のネックなのは服 これが難しい。 まだ着れるし使えるかた捨てられない。もったいない。 でもエコボックスを見るとまだ切れる服をみんな捨てている…

そのお金のムダづかいやめられます

脳神経外科の先生がかかれたお金の本。 何がかいてあるのかとても興味津々。 私の勿体ない精神も脳に関係しているのかな? 本の中では 「身の回りはシンプルに!生活の基本の家に持つべきもの量をみきわめる」 そうなんです。これが大事だと分かっているんで…

さよさんの開運・整理収納術

こんな素敵な家に住めたらなーって思いこの本を手に取りました。 願望だけではダメですね。 現実に変えるかどうかは自分の力があるのみ。 子どもの手が離れつつあるので時間がなくて片付けられない。という言い訳が使えなくなる。 それにせっかくの自分の家…