長生きしたい人は「鏡」を見なさい - 今できること、、、それは本の良さを伝えること

ごぼう茶をヒットさせた南雲先生の本です。

この先生の考え方は最初とても衝撃的でした。

でもごぼう茶は少し参考になり、何度か自分で作りました。

ごぼう茶を自分で作るの結構時間がかかる。気がある時は問題ないけど雨が続くとやる気がうせてしまう。だって上手く乾燥しなさそうなんだもん。

最近このごぼう茶がおいしかったですよ。南雲先生も写っている。

本題にもどります。

この本には

「全身の血管の状態は肌の状態とウエストの状態」（すべすべの肌ときゅっとくびれたウエスト）

えーそうのね・・・・。

でも、それ納得かも。

最近自転車を良く乗るようになった。１日３０分×２

軽い有酸素運動。温度によってはびっちょり汗が出ますが、秋の時期だとそこまで汗が出ないレベル。

その結果、肌がすべすべになった。肌にずーと悩みがありかゆみがでるタイプの肌だったのにこの効果が凄い。

日々の運動は恐るべしだと感じました。

おまけにウエストもきゅっとなっている。

これって軽い有酸素運動が血管の状態を良くしてくれたからなのかも知れません。

やったー。

「日差しを見ても脳は「体が紫外線にさらされている」と誤って判断する。

→だからサングラスをするなど日差しを見ないようにしたほうがよい。

えー、これもびっくり。日焼け止めだけではだめだったのはこの理由なのね。

これを知ってからはサングラスをめがねケースに入れて持ち運ぶようになりました。

南雲先生の本にはいつも驚く情報が入っているので読むのが楽しみです。