このタイトル、凄く気になる。
子どもの高校受験でどれだけ神様にお願いしたか。
今まで神社に行くことはあまりなかったが、神社に行くことで心がとっても落ち着く。
何故なんだろう。
そんな時にこの本に出会った。
「神社で手を洗うことは'’けがれ’’を取り除く行為」
だからすっきりするのかな?
あと「ものへの感謝の言葉がものに神さまを招き入れる祝詩になる」
いいこと書いてある。
今元気で生きていることも感謝。食べ物を満足に食べれるのも感謝。
家族が元気なのも感謝。
本当にありがたい。
世の中にとっては当然のこともありがたく思うことで自分がとても幸せで居られる。
それは神さまが導いてくれているからかも。
また興味深いところで「人を見守り育てる仕事がこれから求められる仕事」
そうなんだ。これからはITがどんどん世の中に入り、人との係りをどのようにしていくといいのか悩ましい時代が来ると思っていた。
子どもだちにもどのような仕事がいいか聞かれても実際お勧めできる仕事が子どもたちが大きくなった時にどのような仕事として残るのか不明。
でも結局は自分らしくいられる仕事をして欲しいと思います。
「見えない世界とのコンタクトには問いをもつこと」
ほほーん。
「神さまがいることを信じている経営者は裏表がなくなる」
これは経営者だけに言えることではないと思います。
自分の行動はいつでもどこからか見られている。
だから、
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いつでも自分に恥かしくないように行動していきたい。