今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

好かれる人が無意識にしている言葉の選び方 中谷彰宏

好かれる人が無意識にしている言葉の選び方

せっかく生きているならば人に好かれている方が毎日楽しい気がする。

でもそんな方法ある?

自分でもいろいろ試しているけど、どうかしら?

 

だからこの本がとても気になり読んでみました。

 

 

「ほめるより「好きだ」と言おう」

おっとそれば驚き。でもほめられていて嘘っぽいといわれるよりいいかも。でも好きなんでいわれてら変な風に思われても困るけど。。。

一度試してみます。

 

「「もしもし」ではなく「〇〇さん、▲▲ですこんにちは」と言おう」

人の名前を言うことは本当に大事ですよね。これが本当に難しい。なかなか覚えられない。

でも努力しているから覚えられるようになっていくんでしょうね。

 

「「話は変わりますけど」ではなく「それで思い出しました」と言おう」

確かにこれは感じがいい。話は変わるとなると今までの話どうでもよかったの?と思うときがあるので使える!

 

「一流のホテルマンはいらっしゃいませではなくこんにちはと言う。相手の言葉が最後にならないようにする」

挨拶も気をつけているなんて凄いです。

 

「「初めてですか?」ではなく「よく来られますか?」と聞いてあげると初めてでない人へのリスクが回避できる。

→すばらしい。実際に良く使うフレーズなので、早速試したいです。

 

「反論する時に「でも」→「その通り、一方で・・」

これはいいですね。良く上司との話の中で反論してしまう。相手との関係をこじらせないためにもやんわりをいえる方法だと思う。

 

「「 話すときは徹底的に上から目線で堂々と話すと好かれる」また「数々の非礼、お許しください」と一言」

確かに人前で話す人がおどおどしているとイライラしてくるかも。

仕事の時にそのことを念頭に話をしてみよう。

 

 

少しでも実践していい人間関係を築けるようにしたい。

仕事にしても友人にしても相手のことを上手く理解していい関係を作らないといけないですよね。それが難しい。

 

好かれる人が無意識にしている言葉の選び方

好かれる人が無意識にしている言葉の選び方