朝の１分勉強法　宮川　明 - 今できること、、、それは本の良さを伝えること

大人になると仕事を言い訳になかなか勉強しなくなるとつくづく感じていて、少しは勉強しようかといつも思っているがなかなかできない。

そのときに出会った本がコレ。

朝１分でよければできそうな気がする。

「朝は潜在意識が優位な状態→成功を妨げる思い込みをかえるチャンス。～であるべきだという思い込みが数多くあればあすほど成功しにくい」

たしかに、結構な思い込みはあるものだとつくづく感じている。

「成功者は実現したいものを紙に書いている」

それはよくいわれているのでわたしも小さい紙ではあるが書くようにしている。

「覚えたい本は読んではいけない。視覚で覚える」

おー中学生の勉強の際に良く言われる勉強法だけど大人でも同じことがいえるようだ。

「年収が高い人の方が不要な情報を入手しないことに注意を向けている」

情報が多い時代だからこそ、大事なことかもしれませんね。

「何でも３週間やり続けると習慣になる」

習慣にまで持っていくのがとても難しい。少しサボるとやることをわすれてしまう。

英語の勉強もすぐにリタイヤしてしまう。

それほどやりたいとおもっていなかったからなのかな？

でも少しは何かしていきたい。

脳の衰えを止めるためにも、１分でいいから脳に刺激をいれて勉強していきたい。

チャレンジあるのみ。