どんなに眠りが浅い人でも快眠美人になる方法　稲木千明 - 今できること、、、それは本の良さを伝えること

私は眠りに関して今まで困ったことはない。だからこそ相談されるといい答えを出すことが出来ない。

そこで少しは勉強。

快眠は健康の為にとっても大切なこと。

いくら運動しても寝れないと意味がない。

筋肉も肌の再生も眠る作業の時に作られる。

この本の説明の「翌朝目覚めたとき、あなたは１０歳若返る」

いいよね。いつまでも若くきれいでいたいですよね。

「やりたい、なりたい自分は４５歳にふさわしいたちふるまいをする」

大事なことですよね。

若く見られたいと思いながらも、身だしなみもきちっとできなければ誰も評価はしてくれない。なりたい自分にふさわしいように、自分を化かして毎日過ごすことは大事ですね。

「鏡から離れる時に「私って最高にいい女」ととにかくプラスの言葉しか言わない。」

これは少しレベルがあがる。でもとても大事なこと。

自分で自分を褒め認めなければ化かすことは出来ない。

いい女と言い聞かせることは大切ですね。

『「お風呂エクササイズ」

①耳ツボマッサージ

②顔、頭のこちをほぐしリンパの流れＵＰ

③表情筋を動かし刺激

④ボディーストレッチで全身の筋肉をゆるめ心も身体もリラックス』

顔のリンパをすぐに効果が出ました。目の疲れも少し楽になったような気がします。

ボディーストレッチは面倒になるので、新聞を読むとき、洗濯物を畳むときなど何かアクションをおこす時に一緒にやると必ず出来るのでお勧めです。

自分の体なので自分で毎日ケアすることで長く上手く付き合えると思います。

「自分を宝物のように大切に生きる」

この考え方すごい。

大切な考えかたですね。

年齢を重ねて自分なんかという思いも多く出てくる中、自分をいかに大事に出来るか。

自分を大事にしてはじめて人に優しくできると私は思います。