今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

人に好かれる話し方 西村貴好

〈ほめる達人〉が教える人に好かれる話し方41―――「言った自分」も、「聞いた相手」もうれしくなる!

 

話方一つで本当に印象は変わりますよね。

折角なら人に好かれる話方ができるようになりたいし、子供たちにもその方法が伝授できるようになりたい。

 

「ありがとうの反対は当たり前」

「言葉によって人間の潜在能力が引き出される。ピグマリオン効果

↑本当にピグマリオン効果はすごいと思います。

 

「迷ったら「さすが」「すごい」「すばらしい」」

コレ言われると本当に嬉しいです。

 

「「頑張って」よりも「頑張っているね」」

コレ大事ですね。子どもに頑張ってといって何度怒られて来たか・・・。

 

「名前をきちんと呼ぶ」

最近がんばって名前を覚えようとしているが、覚えることが難しい。脳トレと思って覚えていかないとイケマセンネ・・・。

確かに名前を読んでもらえると、嬉しくて印象がいいです。

 

「「辛」に「一」を足すと「幸」になる。辛いことから一歩踏み出せば幸せにむかっていける」

これは使える。いいですね。この発想。辛いばかりではないということですよね。

 

「今日のおかげさまをノートに書き留める」

大事なことですよね。全ての人、全てのことに感謝できることで今を大事にできると思うから

 

「つらいときほどじつは見えないところで成長している。」

たしかにそうですね。辛いとの時は本当に苦しいが、それを抜けたときには強くなっている自分がいる。辛いことが来たときに乗り越える力も持っている。

 

 

少しでも自分にしてもらって気持ちいいと感じることを自分も発信できるようになりたい。

それを子どもにも伝授していきたい。

 

毎日笑顔で過ごせるように周りをにこやかに出来る人になりたい。