「太ももの背面が硬く縮んでいると不調から抜け出せなくなる」
「太ももの背面は健康寿命の鍵を握る部位の1つ」
「ぎっくり腰のなるとまったく動けないのは体を動かすとき最初に働く腰まわりの筋肉に力が入らなくなるから」
「引き合う動きで「大腰筋」が働くようになる」
「腰痛・・・慢性疲労。疲労がたまりすぎると正しい姿勢を保つ時働くお腹の筋肉から力が抜ける。脇腹でおぎなってもいずれ限界」
動かし方
「➀膝を引き寄せる②脚を上げながら伸ばす(膝は伸ばしきらなくてよい)③脚を降ろしていく(腰椎3番を中心に反り)④足首を曲げ伸ばしする(腰椎のアーチを保ったまま2~3回くりかえし脱力) ①~④の手順で反対側の足も行う」
体は使わない筋肉は本当に衰えます。
日常生活でなかなか動いていない部分は運動として動かしていかないと動きが悪くなるのでこの体操を少しでも取り入れて、毎日動かしやすい体を維持していきたいと思います。
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