「基本のポーズ・・・片手の親指と小指をつなぐ。片方の手の親指と小指で手首を押さえる」
なぜ親指と小指をつなぐのか??
「不思議なことにその2本の指をつなぐとお互いお力が相殺されて、全身の力が自然に抜けたニュートラルな状態いなる」
「ウォーキングで体を壊す人い共通する歩き方・・・足の親指あたりの母指球のあたりで踏ん張って、蹴り上げるように歩く。・・・実はこの「頑張って歩く」ことが体を壊す原因になっている。そもそも親指はブレーキの役割。そこに体重を乗せるのは、ブレーキをかけながら前進しているようなもの」
この先生は中京大学卒の先生なので、一度講習会で習いたいとおもいました。
本だけではなかなか理解できない・・・・。