久しぶりに堀江さんの本を読んだ。
堀江さんの本を読むといつもなんだかパワーがわきますね。
「人間にとって何より尊いのは「時間」である」
「5分10分単位の「すきまタスク」をリスト化しよう」
「ぼくに飛ぬけたところがあるとすれば、それは圧倒的な量の情報に触れて、処理していることだろう」
「どんなに仕事の処理能力が高くても、リズムとか間が悪い人は何をやってもダメ」
「そんな人が決まって口にするのが、「バタバタしていまして・・」という言葉だ。・・・彼らは決まって「優先順位がつけられない」「仕事をまとめて片づけようとする」という2点で共通している」
まとめて片づけようとしていました。ここを改善しないといつまでもバタバタは収まらないんでしょうね
「口では「忙しい、忙しい」と言ってはいても実際のところその忙しさに見合うだけのパフォーマンスを本当にあげているのであろうか」
「本当の問題は、それを埋めるための「やりたいこと」があなたにはっきり見えていないこと」
「3年働かなくていいなら、明日から何をする?」
「いま処理できることは、いま処理する」・・・これを基本にすれば、あなたの信用もあがっていく」
「「時間を増やす」という観点で言えば、そもそも病気にならないのがいちばんいい。」
「「いつか」なんて長期の目標はまず実現しない」
「やりたいなら、いますぐにやればいい」
「ひとまず」「いったん」「とりあえず」何でもやってみる」
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