面白い本にであった。
読んでいてもすぐ内容が実践しやすいのでお勧めです。
「「先輩をほめる」のが上手」
「僕も、真似させてもらっていいですか?」
「まわりを照らす人は、その照り返しでもっとも輝く」
「成果が出ていなければ、プロセスを褒めればいい」
「人をほめると、まず「ほめた人」が前向きになる」
「「ありがとう」ということで、相手が笑顔をくれるようになる。その結果、自分も気分よく毎日過ごせるようになるのです!」
「「すごい」「さずが」「素晴らしい」簡単+効果大の「ほめ言葉」」
「本当は、相手をほめて幸せにする人ほど、自分も幸せになれるのです!」
「「減点方式」の発想のままでは、人をほめることができない。そこで「減点方式」をやめ「加点方式」に切り換えた」
「「加点方式」のいいところは、満点がないところにある」
「お葬式などはそのいい例でしょう・・・それを今やればいいのです」
「「ほめる」の究極は、自分や人の人生そのものをほめることです。」