今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

2030年 得する生き方、損する習慣 船ヶ山 哲

2030年 得する生き方、損する習慣 圧倒的な富の差がつくとても小さなこと

 

 

「変化の適用する能力と災害級の出来事に対し応戦する力を養っているかどうか、先読みする目を持っているかどうかで、今後の未来は大きく変わっていく」

 

「日本の近未来の出来事は、海外ですでに起きている

・コロナが収束した後は、飲食店は2時間待ち、アルバイトの時給が跳ね上がる

・2025年以降、外国人労働者は加速度的に増え、様々な業種で雇用が増える

・2025年を皮切りに、二極化が本格的に始まる

・銀行は統合され、存在意義を失う

・今後20年、さらにデフレは続く

・暗号資産が消えることはない。今度も価値は上がり続け、世界をつなぐインフラ

・日本の不動産は資産価値を失い、相続税により、さらに縮小する。

・中国がアメリカに代わって、世界一になることはない

・2040年ゴロから日本の教育は変わり始める。新しい教育は定着するのは2050年ごろ

・2050年までに、日本のサラリーマン数は半分になり、フリーランスや起業家、オーナーが半数を超える

・国が裕福になればなるほど少子化は高まる」

 

「自分の中に眠る10%程度の力をかければ製菓を出すことができ、ほおっておいても、たくさんお金が勝手に入ってくるものを「使命」と呼びます」

 

「2025年を皮切りに本格的に二極化する。

 楽しんでお金を稼ぐ人と、辛い思いしてお金を稼ぐ人との差が大きくなる」

 

「日本人のプライオリティーは、1位仕事、2位趣味、3位家族、4位夫婦ですが、今後は現在のアメリカのように、1夫婦、2家族、3趣味、4仕事に変化していき、仕事に対する向き合い方が大きく変わる」

 

「今のうちから独立可能な仕事につき、定年後も元気が続くかぎり、仕事ができる態勢をとっておくこと」

 

「理想は、自分の価値を創造し、商品やサービスを作ることですが、最初のうちは難しと思うので、今の会社でやっていることを外注で請け負い、その仕事を自宅で行うことです。」

 

「お金はエネルギーそのものです。お金は富や喜び、成功を象徴する一方で、扱う人によっては、お金に妬み、辛み、苦悩をため込んでいる」

 

「金持ちになりたければ、お金の使い方を意識すること」

 

「日本人は、知らない人に与えることをしないし、何かを耐えたら、お返しを期待する発想をいまだに持っている」

 

「刺激ストレスのない時間は、老化を加速します」

 

「生活費のために行う仕事ではなく、好きな仕事をすることが大切です」

 

「「日本は世界から見て先進国」と思っているには実は日本人だけで。諸外国に追い抜かされている」

 

 

「今まで学校で教えられてきた誰かのいうことを聞く人間は、不況を共に失業し、自分の特性に気づき、怖くとも新たな世界を切り開いた人は、輝かしい未来を手にすることができます。」

 

 

アメリカのGDPが上がり続けているのは、優秀な移民の受け入れがあってこそ」

 

「「実績」とは、「世界観」です。どのような「実績」があるのかによって、その人の考え方やスタンス、方向性までもが見えるものです。」