「僕は極力働きたくないんです」
「僕自身がしんどくなく生活できるお金を稼げれば、それで満足なわけです」
「目標ってたいていは「やりたくないこと」なんですよね」
「うまくいかないことは明日に回しましょう」
「日本は海に囲まれている島国だから、飛行機みたいな交通機関がない時代は、すでに住んでいる人は簡単に外の世界に逃げれなかったですよね。一方で、外からも新しい人がなかなか入ってこなかった。だから今いる集団でうまくやっていくことが重要視される文化・価値観になっちゃったのかなあと思います」
「料理を趣味にすると飽きることがない」
「料理は脳のトレーニングに最適じゃないかと個人的にはおもっています」
「他人のためにお金を使うと、より幸せを感じられるということが、実験結果からわかってきました」
「買い物などの消費生活ではなく、生産生活によろこびや癒しを得られるように生きることです。例えば絵や刺繍をはじめてみる。こういった生産的なことは、時間や労力がかかりますが、大してお金をかけなくても楽しめます。しかも作品ができたことには、消費生活では味わえない、なんとも言えない達成感が得られます」
「なめられる立場でいましょう」
「「こいつは自分よりちょっと下だ」と思われていた方が、変なやっかみや敵意を受けにくくなります」
「「人前でマイナスオーラを出してしまう人」に出会ったとき、相手のことを子どもどころか、ただの動物だとみなしてしまいます。・・・・相手を動物だとみなしたら、「この動物に襲われないためにはどうすればいいか」を冷静に考えてみればいいんです」
「クレームはオウム返ししましょう」
「聞いているふりをしながら、相手の発言をオウム返しするという方法があります。相手が言った事実や感情を繰り返すんです」
「「他人を分かり合える」と思うのはやめましょう」
「他人とは分かり合えないのが前提になると、相手から攻撃とかされても、イライラすることがなくなります」
「もっと休暇をとりましょう」
「「仕事は必要以上にするものではない」と割り切ったほうが、人生がラクになると思います」
「「営業のスキル」を身につけましょう」
「アマゾンなどのレビューサイトに感想を片っ端から書くとかは、だれでもできる営業行為です。食べものがおいしく見える写真・動画のスマホ撮影術や」、読んだ人に食べたいと思わせる文章術は、覚えておいて損はありません。」
最近「ひろゆき」さんのYouTubeを聞き、私は少し肩の力が抜けました。
日本人独特の凝り固まった考え方が少し柔らかくなるように感じます。