今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

百歳 柴田トヨ

百歳

 

 

100だから感じること。だんだん自分1人で生活できず、なんのためにいきているのか葛藤したこと。詩を書くことで人へ勇気を与えることで生き甲斐を感じたであろうこと。

 

言葉の重さをすごく感じた。

 

一人だけど、思い出があるから一人じゃない。

 

語彙の少ない私ではいい表現ができない。

 

人それぞれ感じ方が異なる本だと思います。