今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

整える習慣 小林弘幸

整える習慣 (日経ビジネス人文庫)

 

「直接人と会っておしゃべりをしたり、心地よく感情のやりとりをすると、オキシトシンをいう「幸せホルモン」が豊富に分泌されます・それだけ「幸福感」をえられるのです」

 

「一日たった一枚でいいので「自分の気に入った瞬間」を写真に撮り、できたらSNSにアップする」

「日常の中で「これっていいな」「おもしろいな」と感じる瞬間を作り出す」

 

「鞄の中を探した瞬間に、あなたは乱れている」

 

「「欲しい情報はひと目でわかる」「すぐに取り出せる」という状態を日ごろつくっておく」

 

「モノを探すときには制限時間を設ける」

 

「雨の日は交感神経が下がり、副交感神経が上がって「休息モード」になります」

「服を捨てると集中力が増す」

 

「ダラダラする休日を計画する」

 

「気分が乗らないときには体を動かすこと」

 

「「脳腸相関・・・「腸」が活性化すると「脳」にもいい影響がでる」

 

「感謝するほど自律神経が整うものはない」

 

「「行動パターンを変える」「行動の質を高める」とは、この繰り返しでしかありません」

 

「忙しいときほど、ゆっくり丁寧に」

 

「怒りがわいてきたらとにかく黙る」

「「怒る」という行為になって自律神経は乱れ、コンディショニングを大きく崩している」

 

「「怒らないと決めておく」だけで怒りの20%は減る」

 

「怒りの多くは、自分の考えや価値観を他人にも教養することで発生する」

 

「気持ちに余裕がある人はあまり怒らない」

 

「落ち込んだ時は迷わず「階段の上り下り」」

「メンタルの問題をメンタルで処理しようとしてはいけない」

 

「コンディショニングを整える具体的な方法として「1日1枚写真を撮る」」

 

「「今が一番若い」と意識する」

「やってみたいことがあるなら、ぜひ今初めて見ることです」