
「最近、本当にうつ病と言えるかどうか疑わしい人が増えていると、再三申し上げてきました。けれど、それは現在の診察基準にもやや問題があるからだとも思います。どういうことかといいますと、現在の医学では、どんなに適当な性格の患者さんであろうと、「うつ」になる原因がどんな些細なものであろうと「二週間以上のうつ状態が続けば」それはうつ病と診断されることになっているのです。」
「現在の精神医学では、うつ病は脳内セロトニンと呼ばれる神経伝達物質の異常で起きることが、ほど明らかになっています。」
「「治療上で、原因を追求することは無意味」ともいえます」
参考になるところが多い内容でした。