今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

自律神経を整える「あきらまる」健康法 小林弘幸

「あきらめたとたんに自律神経のバランスは整う」

「「諦める」ではなく「明らめる」でもあります」

「物事を明らかにして「明らめる」と、心は落ち着き、自律神経のバランスが安定してくるのです」

 

「医学的に説明された「ネガティブな感情は自律神経のバランスを崩す」」

 

「誰かのせいにしているかぎり「あきらめる」ことはできない」

 

「あきらめる勇気を持つと、副交感神経が上がって自律神経が整い、病気が逃げていくのです」

 

「実は、更年期障害も自律神経の乱れがあると症状が重くなるのです」

 

「年齢とともに億劫になるのは副交感神経が低下するから」

 

「ため息をつくと副交感神経が上がる」

「微笑みをたたえ、マイナスな言葉を口にしない。これを実践していると呼吸がゆっくりと深くなり、ふくこうかん神経を高め、自律神経のバランスを整えるのです」

 

「どんな時でも、「ありがとう」「楽しい」「ついている」「幸せ」と、明るく前向きな言葉を口にすると、副交感神経があがってきて、自律神経のバランスが元に戻って心が明るくなってくるのです」

 

「片づける習慣を持つと自律神経は安定する」

「1カ所片づけるだけで「あきらめる」力がついてくる」