今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

自分を休めせる練習 矢作直樹

 

「本来マインドフルネスとは、何かの行為を指すのではなく「今この瞬間」に気付いている状態を言います」

 

「マインドフルネスとは新しいことでもなんでもなく、「本来の自分を取り戻す」ということなのです」

 

「「頑張りすぎる人」は「いいかげん」になる」

「「早い」ことが良いとは限らない。「先送り」にした方が良いこともある。」

 

「期待しない、依存しない」

「信頼しても、期待はしない」

 

「「何かをしてくれたらありがとう、してくれなくてもそれが当然」

「約束を守ってくれたら感謝、守ってくれなかったら忘れよう」

 

「やわらかな心は、「褒める」ことから」

 

「褒めた方も、褒められた方も、心が柔らかくなる」

 

「からだはこの世での借り物。いつか返す日まで、大切にする」

 

「凝り固まったからだを、ゆらゆらゆらしてみる。自律神経が整えば、心も整う」

 

「掃除では、場所や物への感謝する」

「上機嫌な人は、周りの人も幸せそうにする」

「機会の中で考えず、自分の頭で考える。写真で満足せず、本物を見に出かける」

 

「とにかく目の前のことに集中する」

「「今を感じ、今を楽しみ、今に意識を取り戻す」」

 

「ぼんやりする。ぼーっとする。何もしない時間を、ただ味わう」

 

「まずは加齢を受け入れること。今の自分を受け入れるのです」