今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

自分をよろこばせる習慣  田中 克成

 

「まずは、次の質問に答えて見てください。

・子どものころになりたかった職業は何ですか?

・昔から好きなことは何でしょうか?

・ずっとハマってやっていることはありますか?

・あなたが「私(僕)、イケてる!」と思う瞬間はどんなときですか?

・お気に入りのものは何ですか?

・誰にも気づかれない、ちょっとしたこだわりは何ですか?

・あなたの習慣にしていることはどんなことですか?」

 

「嫌いな自分でいる時間を減らして、好きな人分でいられる時間を増やす」

 

「なぜ「喜ぶ」ではなく、「悦ぶ」なのか?・・・「喜び」とは違って、自分の内側から湧いてくる喜びの時に使います」

 

「コントロールできることをコントロールする。コントロールできないことをコントロールしない」

 

「大事なことが、習慣を続けることではありません。自分の悦びを探し続けることです」

 

「自宅をパワースポットにする」

「落ちている「幸運」を拾おう・・・ゴミを見つけたとき、「幸運、見っけ!」と心の中で叫んで拾うようにしています。そのゴミをしかるべき場所(ゴミ箱)まで運んであげると”1運気”獲得です」

「ただのゴミ拾いだとめんどくさくて見て見ぬふりをしてしまいますが、幸運が落ちていると思うと、もう見逃すわけには行きませんね」

 

「幸せな成功者の多くは行動範囲が広く、選択肢に自由があります。一方で、なかなか自分の殻が破れない人の多くは、行動範囲がいつも同じで生活に変化や刺激がありません」

 

「人生を変えたいなら、内面を変えようと頑張るよりも、まずは自分を変えてしまった方が圧倒的にスピーディーです」

 

「明るいところに、人も幸運も集まってくる」

「どの習慣を取り入れようか迷ったら、とりあえず「笑顔」でいることをおすすめします。

 

「人も、お金も、情報も、運までも、すべては明るいところに集まってくれうのです」

 

「運動して、運を動かす」

「運が悪いときには、運動をする時間も心の余裕もないように感じます。しかし、そんなときこそ運動をする時間を設けましょう。それが心の余裕を作ることにもなります」

 

「悪口やウワサ話をなかったことにする裏技・・・「でも感謝しているけどね」「そうは言っても、こういういいところもある人だけどね」と打ち消しの言葉をつけ、悪口のまま終わらせません」

 

「グチも弱音も「ディスノート」に吐露する」

 

「「超・自己中心主義」とは、全ての物事を自分のために行うということ。誰かのための行動も含めて、自分のためです。すべての行動を「してあげる」ではなく「したくてしている」ということが大前提」

 

「いつも、ちょっとだけ損を取る」

「ちょっとだけ相手が得をする提案をいつも持ちかけることで、あなたの悦ぶ環境が整い、加速してあなたを幸せにしてくれるでしょう」

 

シャンパンを注ぐ者になる・・・1番上のグラス(自分)が満たされてから、あふれた分を次の人に分け与えない。という、人生を豊かにするための教えがあります」

 

 

「大好きなことをどうやってお金にしようかと頭を悩ませる必要もなく、大好きなことを思う存分やれるお金を時間を作るだけで、今すぐに自分をよろこばせることができます」

 

「失敗談は、隠すものではなく、あなたに縁があって同じ失敗で凹んでいる人へのギフトになります」

「いい経験も、その時は好ましくない経験も、独り占めすると、遅かれ早かれ食材が腐るようにあなたの心を疲弊させます」