今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

神時間力 単行本(ソフトカバー) – 星渉 (著)

神時間力 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/29

 

「わたしたちは、毎日24時間を何かに投資している」
 
「何に投資するかは、すべて「得たい結果」からの逆算」
 
「時間もお金も同じで、大切な何かに使うなら、先に確保しないとダメだ」
 
 
「時間を確保するうえで大事なのは「いつまでにやる」という締め切りを決めるだけではなく、「いつやるか」を決めること」
 
「毎日の24時間は命の残り時間である」
「「時間が経過する」とは「命の残り時間が減っている」」
 
「『目標とか自分が得たい結果が、机に向かって考えても出てこないなら、今の自分の知っている範囲にはない』ということです」
 
 
「行動によって自分にどんな良いことが起きるのか、ということを考えてみる」
 
 
『動けない時は「感情の天秤」を書き出せ」
 
「「気になったメモ」で時間が増える」
「「気になったメモ」とは、名前の通り、何かをしている時に気になったことが頭によぎったら、よぎった内容をメモするだけのことです」
 
「人が人生の終わりを迎える時に、どんなことを後悔するのか・・・」
「死ぬ時に後悔しない人生を」
 
 
 
「自分に正直な人生を送ればよかった」