子どものためおもってやっていることでもダメにしてしまうことがあるのであれば修正したい。
どうしても手をかけすぎてしまうことがある。
「子どもは成果を求めず淡々を与えることが大事」
「子どもが成功してよろこんでいる時、気持ちを汲んでおおいに褒める。うまくいかなかったときもまず共感」
「子そだては”待つ”習慣」
これができない。つい口をだしてしまう。
「人はプラス面だけ見ると成長し、発展する」
大事なことですよね。人間だもん、いやなところもたくさんあるよね。
「共感とは子どもの言葉の繰り返し」
「自分の家族で平和を見出すものがもっとも幸福な人間である。ゲーテ」
「甘やかすのではなく甘えさせる」
「共感をしめしたら自分の言いたいことをぐっとこらえる」
「悪口を口にすると自分の心が悪くなる」
待つことの大切さを痛感します・・・。
なかなかむずかしい・・・・。