今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

診療内科医が教える本当の休み方 鈴木裕介

「腰痛も「メンタル疾患」の1つ? 心身相関の一例として、腰痛も「精神的な要員」があることが知られています。腰痛の危険因子に、「前鏡の動作やひねり動作がひんぱんにある」といった物理的な要員だけでなく、「仕事に対する満足度が低い」「上司のサポー…

ストレスゼロの生き方 testosterone

この本を読んで、すっきりした! これが一番の感想。 もやもやしているときにぜひ読んでほしい! 「うまくいって当然と思うな」 「挑戦はスタートラインであって、ゴールではない」 「すべての人とわかりあえると思うのを、やめる」 「世の中には話の分から…

夢と金 西野亮廣

大好きなユーチューバさんがおすすめしていた本なので早速読みました。 「お金は「お金を上手に使ってくれる人」のところに集まる」 「「高単価帯の商品」をなくしてしまうと、待っているのは、「お金がない人からお金をとる世界」」 「「プレミアム」とは「…

超一流の雑談力 安田正

「雑談のレべルが高まるとこのようなことが起きます ・自分に対する印象や評価がガラッと変わる ・仕事が驚くほどやりやすくなり、成果も上がる ・苦手な人がどんどん減っていき、人間関係で悩まされなくなる ・どんな場所にも顔を出すことができるよになり…

ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手に暮らすための本 村上由美

「筆者は、かねてより発達障害者の自立の鍵は「時間、物、お金の管理ができれること」と考えていたが、今後はそれに加えて「他人と協力できる場を持てること」「生き延びるための体力」が必要だと思い始めている」 「ADHAの人は時間感覚が弱い人が多いので、…

「大人のADHA」のための片づけ力 司馬理恵子

「ものの減らし方がわからない・・・「使う・使わない」で考える」 「定位置を「見える化」すればすぐに戻せる」 「ADHAがある人は、日常的な作業を注意深く進めるのに必要な記憶の容量が少ないと言われています」 「ものの量を減らす→ものを管理できるいよ…

老いた親へのイラッとする気持ちがスーを消える本 榎本睦郎

この本に付き合い方が記載されていたのですごく参考になりました。 「付き合い方ルール ➀「ダメ出しせず、ほめる」 ②「寄り添う」 ③「ポジティブな声かけ」 ④「役割を確保する」 ⑤「楽しむ時間を作る」」 「悟りの境地」 「「どうせ私なんか・・」が口癖にな…

首を整えると脳が体を治しだす 島崎広彦

「身近な人に頼んで、正面と真横から、普通に立った状態の写真を、スマホやデジカメで撮影してもらってください。 □正面から見て、頭が左右どちらかに傾いてないか □正面から見て、肩の高さに左右の違いがないか □正面から見て、両足の中心から体がずれてい…

ほめツボ辞典 話題の達人倶楽部

「照れずにほめれば、道は開ける」 「”ツボ”をおさえた言葉で的確に褒めることができたら、自分もうれしい。相手もうれしい。それは結果として、お互いの信頼感につながります。ほめ言葉は人間関係の潤滑油なのです」 「”ほめ上手になるには、”ほめられ上手”…

タキミカ体操 瀧島未香

「年齢はただの数字です」 「タキミカ体操・・➀肩甲骨、背骨、股関節をほぐす②体幹を鍛える③全身の筋肉をつける」 「座り方・・深くは座らない。ひざをつけて浅く腰掛ければ背筋はシャンとします。」 「立ち方・・お部屋ではつま先たちが癖です。たった5、…

50代からの老けない、太らない、体の作り方 立花龍司

「体のゆがみがケガの原因になる」「正しい姿勢で歩く」 「納豆にはナットウキナーゼという納豆にしかない酵素があります。血栓を予防し、血液をサラサラにする」 「納豆が苦手と言う方なら、代わりとして「豆腐」でもいいでしょう」 「老化の元凶「活性酸素…

僕は明日もお客さまに会いに行く。川田 修

「2009年には『かばんはハンカチの上に置きなさい』という本を上梓し、韓国、台湾、中国でも次々と翻訳出版されました」 「結果を出している人は自分をコントロールすることにもたけてるんだよ」 「聞くことが8割、話すことが2割」 「その人の思いが物語だ…

心の荷物の手放し方 精神医Tomy

「他人からの期待って曲者なんです。期待というのは、他人の理想を自分に押しつけられるものなんですから」 「不安ほど考え方に癖が出やすいものはありません。能天気な人ほど目の前の事だけを考え、不安になりやすい人ほど先のことをかんがえます」 「他人…

超筋トレが最強のソリューションである Testosterone

「本書の目玉と言えるのが、「筋トレに取り組むことによって実際に人生を切り開いた」人たちの実話を基に構成したルポ漫画」 「自分の事が嫌いな人は他の何を差し置いても自分を好きになる努力をしろ」 「筋トレは筋肉と一緒に自尊心を育てる」 「ちょうどい…

1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法 栗原毅

「このプログラムはたった5つ。 歯を磨いて口の中をきれにする。 チョコレートを食べる。 緑茶を飲む。 糖質を1口減らす。 軽い運動をする。」 「BMI25以上なら脂肪肝の可能性大」 「アルツハイマー認知症は、脳の血流が悪化することで神経細胞が破壊され…

日本経済入門 中野剛志

「・・・経済学者や経済評論家の多くはどうして、日本の財政は危機だとさわいでいるのでしょうか。それは実は、「お金とは何か」を正しく理解していないからなのです。」 漫画でわかりやすくかかれているので、何度か読んで経済アレルギーを和らげてくれそう…

10秒でほぐす 夏嶋隆

「ナチュラルポジション」 「カラダが間違えて覚えた姿勢や動きを、動作解析の研究成果をもとに、ただ正してしるだけ」 「ナチュラルポジションは重力の影響面積を最小限にしつつ、長年の姿勢のクセによってゆがみ、縮んでしまったカラダ全体を一気に伸ばし…

「すぐやる人になる」になる一番かんたんな方法 藤由達蔵

「「すぐやる人の基本法則」 1.ハードルの法則 2.階段とスロープの法則 3.大事なことを大事にする法則」 「一見無駄と思える時間、時間つぶしのような時間も、あなたの人生を豊かにする体験に「転換」する方法があるのです。その方法は・・・「カムイの…

我慢して生きるほど人生は長くない 鈴木裕介

「アイ・メッセージとは、アメリカの臨床心理学者トマス・ゴードンが『親業』 という本の中で提唱したコミュニケーションの方法であり、「『私』を主語にして、自分がどう感じたかを伝える」というものです。」 「気持ちをうまく伝えるポイント ①話すタイミ…

喜ばれる人になりなさい 永松茂久

「・・子どもに対する心配をする時間があるなら、それを自分の好きなことをやる時間に変えること」 「私は人に喜ばれるのが好き」 「ビジネス論はいろいろあるが、成功するために最も大切なことは「相手の気持ちや痛みを理解する力」を身につけることではな…

オガトレの超・超・超かたい体が柔らかくなる30秒ストレッチ オガトレ

「たくさんの情報があふれている中で、僕は本当に体が硬い人向けに動画を作ることを日々心がけ、YouTubeにアップしています」 「体が硬いとケガも増えますし、不調も出てきてしまいます。PCやスマホをよく触っていると、姿勢も悪くなってきます。 柔らかな体…

年をとったら食べなさい 佐々木 淳

「男性はBMI27.5~29.9、女性BMI23.0~24.9のとき、いちばん死亡リスクが低い」 「体重を増やすことで、高齢者の方ならではの別のリスクを避ける・・・「低栄養」と「虚弱(フレイル)」 「太っているお年寄りほど健康」 「「高齢者が怖がられる厄介な事態」…

仕事・人間関係「もう、限界!」と思った読む本 石原加受子

「「今」の感情、大切にしていますか」 「「自分中心心理学」とは、自分の感情を大切にし、他者からの承認基準に頼ることなく生きていく方法です」 「「孤独が怖い」がクレーマーの深層心理」 「怒鳴って言う人は臆病である」 「「そうだね」「わかった」と…

80歳でも脳が老化しない人がやっていること 西剛志

「周りが気にならんなくなる、記憶が曖昧になる、同じ主張を繰り返す。感情的になる。年齢とともにそういう傾向になる人がかなりいます。こういう行動を知らず知らずのいとってしまうのは脳の老化現象の一種です」 「老人脳・・・ ●新しいことをするのが面倒…

年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資 配当太郎

「配当株投資の1番のリスクは、途中でやめてしまうこと」 「➀株価の動向に左右されず、できるだけ早くはじめる。 ②長期的な視点を持って、淡々と株数を増やしていく ③1つの企業に集中せず、分散して株を保有する ④自分の目標に届くまで、中途半端にやめな…

結局、「すぐ、やる人」がすべてを手にいれる 藤由達蔵

「「アンドリュー・カネーギー「明るい性格は、財産よりも尊いものである」」 「不安を取り除くマインドチェンジの箱 1,まず、深呼吸をしてリラックスしてください。 2,目を閉じて、目の前に丈夫な箱があると想像してください 3,その箱はどんな形のも…

究極の疲れない脳 

「予測と結果のギャップから脳疲労が起こる」 「有難いというマインドセットがストレス耐性を上げる」 「マルチタスクは脳を披露させる」 「人間は~してはいけない」という禁止が苦痛 「疲れの原因はビタミンB群不足?」 「ストレス緩和に有効な亜鉛とGABA…

運転者 北多川奏

今の自分にはすごく刺激になりました。 マイナスな感情を持ち続けてもよいことはない!でも、+マインドばかり持っているというのはなかなか難しいですよね。 「笑顔でいること」「愛想よくいること」 このことは大切なので日々の生活でも取り入れて、毎日ハ…

50代からはじめる老けない人の「脳の習慣」 和田秀樹

「わからないことは素直に尋ねる」 「言葉と行動を「セット」にする」 「「やる」と言ってしまえば実行せざる得ない。ーその状況に追い込めば、脳は老化しない」 「歳をとればどうしても記憶力は低下する。そこにむやみに知識を詰め込んでも、意味がないし続…

「片付けられない」「捨てられない」性格がかわる本 勝間まなみ

「心のゴミが片づけの行動にブレーキをかける」 「「片付けよりも心の中のそうじの方が先」でそれができれば、おのずと体が軽くなって片づけられるようになると思うのです」 「思考は現実化する。人生で成功するのは、頭の悪しではなく、心的態度である」 「…