今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

自律神経を整える「あきらまる」健康法 小林弘幸

「あきらめたとたんに自律神経のバランスは整う」 「「諦める」ではなく「明らめる」でもあります」 「物事を明らかにして「明らめる」と、心は落ち着き、自律神経のバランスが安定してくるのです」 「医学的に説明された「ネガティブな感情は自律神経のバラ…

自律神経を整える「1日30秒」トレーニング 小林弘幸

「はじめに、この1冊で、あなたの人生はとても楽になります」 「うまく行く人は「軸」がしっかりしている」 「「健康」とは「細胞の1つひとつに良質の血液を行き渡らせること」」 「自律神経を整えて、体幹を鍛え、軸を作りだす」 「お医者さんが発見した…

脳のゴミを洗い流す「熟睡習慣」奥村歩

「・まず、睡眠の重要性を深く理解する ・睡眠を充実させることを意識して昼間過ごす ・運動は、夜のスポーツジムから、朝日を浴びる早朝の公園さん散歩へ変更する ・22時以降は、スマホやテレビを見ないで、読書をするか音楽を聴く」 「気配りに多くのエ…

頭痛がない! 日比大介

ずっと首や頭が痛い。 この本に出会いもしかして自分の不調の原因がここかも!!と なかなか首や頭の痛みが引かない時には先生に会いに行きたい! 「頸椎2番がズレていると、血流も詰まってしまう」 「頭痛が発生する原因は、血流障害にあります」 「心臓か…

「キホンが身に付いてから、周りにいる人の「気遣い」を観察して、「こんな気遣い素敵だな」と思うものを実際に真似していくことです。」 「早めに声をかけるのは、早めの判断するため」 「念のためにお伝えしますね」は万能フレーズ」 「「恐れ入ります」を…

我慢して生きているほど人生は長くない 鈴木裕介

「「自分と他人の境界線」があいまいだと生きづらくなる」 「境界線が正しく機能している人、他人によって境界線を侵害された時に、きちんと対処できる人の心の中や生活、人生は、自然とその人にとって「良いもの」「快いもの」を中心に構成されるようになり…

そろそろお酒やめようかなと思った時にに読む本 垣淵洋一

「少量の飲酒なら体にいいのでは?」と思って飲んでいるのなら、それは直ちに見直した方がいい考え方の一つです」 「飲酒に精神的な効用はあっても、身体的な健康効果が全くないことがわかっています」 「飲まないことの喪失感が大きいのは、アルコールへの…

片づけのことを考えただけで疲れてしまうあなたへ。

「「整理」というのは、「好きなもの、必要なものを選び抜く」作業です」 「「整理」はその人自身を磨き、いろんな面で成長させてくれる」 「片付けができると悪循環が、好循環に切り替わるものです」 「玄関にものを置くことと、命、どちらを優先しますか?…

うつ病の認知行動療法 大野裕

「セルフモニタリング」 「週間活動記録表」→毎日何をしたかを書き込み、その時感じた楽しみや喜び、達成感を、それぞれパーセントで書き込む。

心の病はこうして治る 精神科に行ってみた!益田裕介

「そもそも心とは脳です」 「話しあっても理解し合えないほど多様であるということ」 youtubeで益田先生の助けられています。 この本は漫画でわかりやすく書かれていて、精神的に辛いときにたくさんの方に読まれるといい本!!!

女子うつ 西村留美

「セロトニン不足が女子うつを引き起こす」 「・不安感がある ・やるきが出ない ・体調もいまひとつ」 「頭でわかっていても、イライラの感情をどうすることもできない時は、物理的な距離を置くのもおすすめです」 「相手へのイライラは自分へのイライラ」 …

「うつ」だと感じたら他人に甘えなさい 和田秀樹

「つらい立場に追い込まれたとき、どうしても自分だけでいじめに耐えたり、解決したりしなくてはいけないと考えてしまうところに、自殺に発展してしまう病理が潜んでいる」 「よく「小さな成功体験」の積み重ねが大事といわれているけれども、実は同じくらい…

1年で億り人になる 戸塚真由子

「「億り人」になるために、現在の貯蓄額は全く関係ありません」 「「大きな負債を作る」が飛ばしてはいけない最初のステップであり、その前に運用について考えなければいけないのです」 「投資の世界には人とは違うことをやる人は最大のリターンを得る」 「…

うつの人の風呂の入り方 秋田 厳

「①迷わず、悩まず、とにかく仕事に行け。 ②頑張れ!は禁句か ③仕事のことは考えずに朝を過ごす ④洗顔に集中 ⑤玄関を出るのが大変 ⑥バスや電車での過ごし方 ⑦会社に入る ⑧「共行」 ⑨目の前のことにのみ徹する 「うつのときでも、笑っている顔マネをするだけ…

「うつです」というその前に 香山リカ

「最近、本当にうつ病と言えるかどうか疑わしい人が増えていると、再三申し上げてきました。けれど、それは現在の診察基準にもやや問題があるからだとも思います。どういうことかといいますと、現在の医学では、どんなに適当な性格の患者さんであろうと、「…

すべての悩みが小さなことに思える生き方 小林弘幸

「悩みを抱えて苦しんでいるかたには、共通している嘆きがあります。それは、「相手に振り回されている」ことです」 「悩みを解決したいのなら、相手のころを考えてはいけません」 「「自分の器が小さいと知ること」。それがストレスや悩みの解消に直結し、…

45歳を過ぎたら「がまん」しないほうがいい 和田秀樹

「「思秋期」の生き方」 「タンパク質の摂取量が少なければ、早く老ける」 「思秋期のころに始める「ホルモンバランスの変化」「前頭葉の萎縮」「セロトニンの減少」の3つをいかに抑えるかが、老化予防の最初の一歩になるのである」 「若さを保っている人は…

ドクターズスクワット 吉原 潔

「「健康」と「運動」、この2つの間には目に見えない(見えないようにしているかもしれませんが)、深い谷がある」 「「めんどうくさい」「運動が苦手」「時間がない」「キツイのが嫌」」 「運動不足は健康寿命を短くする最大の要因」 「運動不足でやっかい…

40代からのお腹やせ みっこ

「ポッコリ人の筋肉は活動休止中 筋肉や骨などは薄い膜で覆われています。この膜ははりつきやすい性質があるため、体を動かさずにいると、まわりにぺた。はりついた部分の筋肉は動きにくくなってしまいます。」 → 「「動く筋肉」をとり戻せばお腹もすっきり…

診療内科医が教える本当の休み方 鈴木裕介

「腰痛も「メンタル疾患」の1つ? 心身相関の一例として、腰痛も「精神的な要員」があることが知られています。腰痛の危険因子に、「前鏡の動作やひねり動作がひんぱんにある」といった物理的な要員だけでなく、「仕事に対する満足度が低い」「上司のサポー…

ストレスゼロの生き方 testosterone

この本を読んで、すっきりした! これが一番の感想。 もやもやしているときにぜひ読んでほしい! 「うまくいって当然と思うな」 「挑戦はスタートラインであって、ゴールではない」 「すべての人とわかりあえると思うのを、やめる」 「世の中には話の分から…

夢と金 西野亮廣

大好きなユーチューバさんがおすすめしていた本なので早速読みました。 「お金は「お金を上手に使ってくれる人」のところに集まる」 「「高単価帯の商品」をなくしてしまうと、待っているのは、「お金がない人からお金をとる世界」」 「「プレミアム」とは「…

超一流の雑談力 安田正

「雑談のレべルが高まるとこのようなことが起きます ・自分に対する印象や評価がガラッと変わる ・仕事が驚くほどやりやすくなり、成果も上がる ・苦手な人がどんどん減っていき、人間関係で悩まされなくなる ・どんな場所にも顔を出すことができるよになり…

ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手に暮らすための本 村上由美

「筆者は、かねてより発達障害者の自立の鍵は「時間、物、お金の管理ができれること」と考えていたが、今後はそれに加えて「他人と協力できる場を持てること」「生き延びるための体力」が必要だと思い始めている」 「ADHAの人は時間感覚が弱い人が多いので、…

「大人のADHA」のための片づけ力 司馬理恵子

「ものの減らし方がわからない・・・「使う・使わない」で考える」 「定位置を「見える化」すればすぐに戻せる」 「ADHAがある人は、日常的な作業を注意深く進めるのに必要な記憶の容量が少ないと言われています」 「ものの量を減らす→ものを管理できるいよ…

老いた親へのイラッとする気持ちがスーを消える本 榎本睦郎

この本に付き合い方が記載されていたのですごく参考になりました。 「付き合い方ルール ➀「ダメ出しせず、ほめる」 ②「寄り添う」 ③「ポジティブな声かけ」 ④「役割を確保する」 ⑤「楽しむ時間を作る」」 「悟りの境地」 「「どうせ私なんか・・」が口癖にな…

首を整えると脳が体を治しだす 島崎広彦

「身近な人に頼んで、正面と真横から、普通に立った状態の写真を、スマホやデジカメで撮影してもらってください。 □正面から見て、頭が左右どちらかに傾いてないか □正面から見て、肩の高さに左右の違いがないか □正面から見て、両足の中心から体がずれてい…

ほめツボ辞典 話題の達人倶楽部

「照れずにほめれば、道は開ける」 「”ツボ”をおさえた言葉で的確に褒めることができたら、自分もうれしい。相手もうれしい。それは結果として、お互いの信頼感につながります。ほめ言葉は人間関係の潤滑油なのです」 「”ほめ上手になるには、”ほめられ上手”…

タキミカ体操 瀧島未香

「年齢はただの数字です」 「タキミカ体操・・➀肩甲骨、背骨、股関節をほぐす②体幹を鍛える③全身の筋肉をつける」 「座り方・・深くは座らない。ひざをつけて浅く腰掛ければ背筋はシャンとします。」 「立ち方・・お部屋ではつま先たちが癖です。たった5、…

50代からの老けない、太らない、体の作り方 立花龍司

「体のゆがみがケガの原因になる」「正しい姿勢で歩く」 「納豆にはナットウキナーゼという納豆にしかない酵素があります。血栓を予防し、血液をサラサラにする」 「納豆が苦手と言う方なら、代わりとして「豆腐」でもいいでしょう」 「老化の元凶「活性酸素…