今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

コウノトリ 18 鈴ノ木 ユウ

コウノドリ(18) (モーニング KC)

 

いつ読んでもこの本は生きていることのありがたみを感じさせられる。

とてもジーンとする本です。

 

今回の話は流産について。

流産は本当につらい。

でもそのつらさをパートナーにはわかってもらえない。

そのパートナーもわかってあげられないからこそ、なんとかしてあげたくてつらい。

 

子どもを授かることの奇跡を毎回感じさせられる本です。

 

子どもと喧嘩したときに読むと少しあたたかな気持ちになれるかたおすすめです。