今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

診療内科医が教える本当の休み方 鈴木裕介

心療内科医が教える本当の休み方

 

「腰痛も「メンタル疾患」の1つ?

心身相関の一例として、腰痛も「精神的な要員」があることが知られています。腰痛の危険因子に、「前鏡の動作やひねり動作がひんぱんにある」といった物理的な要員だけでなく、「仕事に対する満足度が低い」「上司のサポート不足」といった心理的な要因が影響しているのです」

 

「何かもやっとしたものを感じたら、いちいちそれに気づいてあげて、記録して置くことをおすすめします。」

「小骨が刺さっているような小さな不快感があることを、無視せずに認めてあげることが大切です。」

 

「真面目な人ほど他者のニーズを優先させ、自分を責めやすい」

 

「自分が大きなネットワークの一員である、という感覚を得られることは、人間の幸福度に直結するものです」

 

「誰にも会いたくない時は、会わなくていい」

「当然のことですが、人とのコミュニケーションを取るにはエネルギーウィ消費します」

「「貝になっている時はほっといて」と予め周囲に伝えておくなど、少しと閉じこもることに専念しやすい環境を確保しましょう」

 

「心の病において、「早く治してください」と焦る人ほど、かえって良くなるのに時間がかかってしまうことがよくあります」

 

「依存物が依存物になりうる条件として

①快楽をもたらすもの

②飽きずにずっと続けられるもの

③手軽に得られるもの  」