今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

ストレスゼロの生き方 testosterone

ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣 (きずな出版)

 

 

この本を読んで、すっきりした!

これが一番の感想。

 

もやもやしているときにぜひ読んでほしい!

 

「うまくいって当然と思うな」

「挑戦はスタートラインであって、ゴールではない」

 

「すべての人とわかりあえると思うのを、やめる」

「世の中には話の分からない人間がいる」

 

「全力投球をやめる」

「サボるのがうまい=優先順位の付け方がうまい=仕事ができる」

 

「自分と他人を比べるのをやめる」

「昨日まで自分を超えろ」

 

「許可を求めるのをやめる」

「人生の決断において自分以外に責任を負う他人なんて存在しない」

 

「他人に期待するのをやめる」

「すべてのイライラは期待からうまれる」

 

「「でも」と「だって」を、捨てる」

「「挑戦しない=成長しない」」

 

「「時間がない」を、捨てる」

「結局優先順位をつけているのはあなた自身」

「迷っているってことは、やりたいことがあるんだろ?それって超ラッキーなことなんだぞ。」

 

「我慢を捨てる」

「あなたには幸せになる権利がある。自分の幸せを第一優先に考える権利がある」

 

「愚痴を捨てる」

「大事なのは、愚痴を愚痴で終わらせないことだ」

 

「事故犠牲の精神を、捨てる」

「相手のために動くよりも、まずは自分が幸せになるために行動することが大事」

 

「怒りの感情を、捨てる」

「怒ってしまうのは自信と余裕のない証拠でもある」

 

「「正しさ」を、捨てる」

「この世には正解など存在しない」

 

「ストレスの要因を、捨てる」

「まずは自分がなににイライラしたりストレスを感じるのかをはっきりさせよう」

 

「不機嫌な相手から、逃げる」

「もしも機嫌が悪い人がそばにいたら、そっと距離をおいたり、できるたけコミュニケーションを取らないようにして離れよう」

 

「元気がないときは、ひとりの世界へ、逃げる」

「良質な睡眠、運動、食事を徹底して、好きなことをやってストレス解消すれば、自律神経とホルモンバランスが整い気力が戻ってくる。   ポイントは1つある。人と会わないことだ。人と会わなければ絶対に予定が狂わない」

「たまにはだれとも会わず、ひとりで自由気ままに過ごす1日を持つことは現代社会において超大切だ」

 

「趣味の世界に、逃げる」

「たった1つでも没頭できる趣味があれば、友だちの数はまったく問題じゃなくなる」

「いざというときに現実世界のことをすべて忘れて、自分だけの世界に没頭できる趣味を1つ持っておくことは、ストレス社会と呼ばれる日本では必須のストレスマネジメント法といっても過言ではないだろう」

 

「人格否定してくれる人間から、逃げる」

「「自分には価値がないのかな?」と思わせて来る奴がいたら敵だと認識しろ」

 

「安定を求めるのはやめろ。不安定を受け入れろ。カオスを楽しむのだ」

 

「困難を、受け入れる」

「何もかもすべて順調で困難にみまわれてないとしたら、もしかするとそれこそが危機的な状況かもしれない」

 

「孤独を、受け入れろ」

「孤独は成長するのに最高の環境でもある」

 

「理想の自分像を、貫く」

「大事なのはその決断の結果、他人にどうおもわれるかじゃなくて、自分で自分のことをどう思うかだ」

 

「人への親切を、貫く」

「親切は本当に素晴らしいし、パワフルだ」

「親切は連鎖する」

「親切はあなたを幸せに導いてくれる」

 

「好きでもないことを嫌々やって成功できるほど甘い世の中じゃない」

 

「自分のルールを、貫く」

「自分で決めてルールを守る最大の秘訣は、ルールを決めたら何が何でも守ることだ。」

 

「笑顔を、貫く」

「深刻な時こそわらっとこう」

「幸せは笑顔を絶やさない前向きな人に寄ってくる」

 

「人生は行動力があって継続的な努力ができる人間には結構甘い」

 

「人を褒めまくると、決める」

「褒められた人はいい気分になる→自分はなんてすばらしいことをしたんだとうと自分も気分がよくなり自尊心も高まる→他人の悪いところよりもいいところを探す癖がつく→自分はなんていい人たちに囲まれているんだとうと幸せな気分になれるし、その人たちを大切にしようと思える」