今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい 金川顕教

仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい

 

 

「スモールインプットをしたらすぐにアウトプットし、足りない部分があれば走りながらさらなるインプットをしつつ、最後に行動を見直しフィードバックを行う」

 

「インプットはゼロプット。インプットからは何も生まれませんし、何もしていないのと同じです。」

 

「人間アウトプットしてこそ成果が出る。だから今すぐインプットをする手を止めて、アウトプットを優先」

 

「柔軟に起動修正するからこそ、成功が手に入る。そのためには、何をおいてもまずは「やってみる」ことを先にすべきです。」

 

「「完全主義」から「適当主義」にシフトできる人こそ成功する」

 

「「伝える」スキル=「稼げる」スキル」

「一生稼げる「伝える」スキルを磨く」

 

「相手が知りたいことや、聞きたいこと、興味があることを伝えなければ「話す・書く」がいくら上手になっても結果は出ません」

 

「聞き手、読み手を引き付け、相手を動かすためには、このように「なぜ」を最初に持ってくることが重要」

 

「仕事ができる人は具体的に説明する。・・・・仕事の話をする際は抽象的な話を2割、具体的な話を8割にすることです」

 

「僕は本のようなくだけではなく、その本を読んだ後、自分が何をすべきかということを、自分自身のTODOリストにすることもあります。」

 

「読書は必ずアウトプットを前提に行うべきです」

 

「「思います」「考えます」ではなく、強く「です・ます」で言い切り断言すること」

 

「人を動かすには、まずマイナスの話をするのが有効です。・・・デメリットをプラスに転換させることです」

 

「”こだわり”を伝えることで自分ブランディングをする」

ブランディングとは、つまり周囲との差別化をすることです」

 

「量をこなせ・・・・習うより慣れろ、です。話すことも、書くことも、場数が一番」

 

「できる人はすぐに行動を起こす」

「愚か者は先延ばし、賢者は直ちに取り掛かる」

 

「服装やヘアスタイルに気をつけて見た目が良くなると、自分を好きになります。自分を好きになると、自分のする仕事も好きになります」

 

すぐにやる。

アウトプット。

これは大事なこと。

なかなかできない。今じゃないはいいわけなので、小さくてもなにかアウトプットして自分を磨いていきたいとつよく感じた。