今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法 栗原毅

1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法

「このプログラムはたった5つ。

歯を磨いて口の中をきれにする。

チョコレートを食べる。

緑茶を飲む。

糖質を1口減らす。

軽い運動をする。」

 

「BMI25以上なら脂肪肝の可能性大」

 

アルツハイマー認知症は、脳の血流が悪化することで神経細胞が破壊されて発症するのがわかってきました」

 

歯周病によって炎症が起きると、「炎症性サイトカイン」という物質が生まれます。この物質がインスリンの働きを阻害し、血液に糖があふれて血糖値を上昇させる」

 

「口の中にはたくさんの最近が生息している。一番繁殖しやすい場所が舌の上になります」

 

「高カカオチョコレートの健康効果・・カカオポリフェノールの抗酸化作用で活性酸素

による歯茎の酸化や炎症が抑えられ、歯周病の改善が報告されます」

 

「温度によって変わる緑茶の効果・・・

氷水でいれると・・

「エピガロカテキン」の効果が得られやすい

→免疫細胞マクロファージを活性化、O-157や水虫の原因菌などを抑制

熱いお湯でいれると

「エピガロカテキンガレート」の効果が得やすい

→花粉症などのアレルギーを和らげる、抗酸化作用で免疫力を高めて老化を防ぐ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日本経済入門 中野剛志

マンガでわかる 日本経済入門

 

「・・・経済学者や経済評論家の多くはどうして、日本の財政は危機だとさわいでいるのでしょうか。それは実は、「お金とは何か」を正しく理解していないからなのです。」

 

 

漫画でわかりやすくかかれているので、何度か読んで経済アレルギーを和らげてくれそうな本だとおもいました。

 

 

 

10秒でほぐす 夏嶋隆

10秒でほぐす カラダが硬い人でもラクに柔らかくなる。きつくない、痛くない「シン柔軟法」

 

 

ナチュラルポジション」

「カラダが間違えて覚えた姿勢や動きを、動作解析の研究成果をもとに、ただ正してしるだけ」

 

ナチュラルポジションは重力の影響面積を最小限にしつつ、長年の姿勢のクセによってゆがみ、縮んでしまったカラダ全体を一気に伸ばし、ほぐす姿勢です」

 

「浮遊ろっ骨が開いた状態だと、食べすぎてしまいます。蓮華座で食事をすると、食べすぎは防止できます」

 

 

 

 

「すぐやる人になる」になる一番かんたんな方法 藤由達蔵

「すぐやる人」になる一番かんたんな方法

 

「「すぐやる人の基本法則」

1.ハードルの法則

2.階段とスロープの法則

3.大事なことを大事にする法則」

 

「一見無駄と思える時間、時間つぶしのような時間も、あなたの人生を豊かにする体験に「転換」する方法があるのです。その方法は・・・「カムイの法則」・・・

1.かねる

2.むすぶ

3.いかす」

 

「1分間の小さくて簡単な行動をはじめの一歩の行動にしよう」

 

「何のために生きているのか」

 

「一分間、自分が大事にしたいことが何かを考えてみる」

「大事なことを大事にする法則」

「あなたにとって大事なことで、今日できなかっあことは必ずスケジューリングしよう!」

 

「最初の一歩の行動を決めるポイント

1.自分が行う行動であること

2.すぐにでも取りかかれる行動であること

3.39度の熱のが出ていたとしてもできるくらい簡単な行動であること

4.手順を分解された、最小限の行動であること」

 

「好奇心に従って1分間だけ本を読んでみよう!」

「毎日一分間、記憶の時間を作れば、知識は増えていく!」

 

「わざと笑えば本当に笑えてきます。笑いに満ちた1日は免疫力も高めます!」

「一分間だけ気持ちを書き出す」

「一分間だけ感謝してみる」

「一分間だけ「ほめる」祈り」

 

すぐやることが自分の心の整理になる。

すごい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我慢して生きるほど人生は長くない 鈴木裕介

我慢して生きるほど人生は長くない

「アイ・メッセージとは、アメリカの臨床心理学者トマス・ゴードンが『親業』

という本の中で提唱したコミュニケーションの方法であり、「『私』を主語にして、自分がどう感じたかを伝える」というものです。」

 

「気持ちをうまく伝えるポイント

①話すタイミングを選ぶ

②相手への気遣いや感謝の言葉を添える

③伝える内容をしぼる

④あいての言い分を聞く」

 

「心が弱っている時に、会っておいた方がいい人

・あなたを「ジャッジ」しない

・強い言葉を言わない

・強い感情をあらわにしない

・あなたに「要求」をしない

・100%ポジティブな人よりも、3割程度の「闇」がある。」

 

「ミッドライフ・クライシス」

↑「30代後半から50代にかけて中年期に訪れる精神的危機のこと」

 

「人生は「ほどほどにポンコツ」がちょうどいい」

 

この先生のクリニックの診察時間は夜間診察中心→先生が早起きが苦手だから

 

「「本当の生きやすさ」は、競争や実力とは関係」ないところにある」

 

「問題や悩みを紙に書き出すだけでも自己肯定感は保てる」

→「思考の外在化」

「外在化とは、自分が抱えている問題や悩みを、いったん自分の外に取り出すことであり、具体的な方法としては「紙に書き出すこと」が挙げられます」

 

「心地良く過ごすために率先して嫌なことから逃げよう」

 

 

 

 

 

喜ばれる人になりなさい 永松茂久

喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと

 

「・・子どもに対する心配をする時間があるなら、それを自分の好きなことをやる時間に変えること」

「私は人に喜ばれるのが好き」

 

「ビジネス論はいろいろあるが、成功するために最も大切なことは「相手の気持ちや痛みを理解する力」を身につけることではないだろうか?」

 

「優しい人とは人に親切にすること。でももっとその前に、弱い立場にいる人の痛みを知ること」

 

「人ってね、おもてなしをする側の気持ちってしっかり感じるのよ。『私一人のためにここまでしてくれたなんて』そうおもった時に感動が生まれる、そんなものなの。」

 

「100%すべてのお客様を満足させるなんて不可能。それよりも自分たちが大切にしたいお客様を明確にして、その人たちが喜んでくれることをしっかり考えること」

 

「もらった才能や勲章は決して自分をいばらせるためにあるんじゃない。その力を使って誰かに世転ばれるためにあるもの」

 

「読者に喜ばれる本を書く」

 

「本と作るとき、一番大変なことは、実は執筆ではない。

「誰に何を書き、どう問題を解決するのか?」この軸を決める企画部分が一番大変なのだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オガトレの超・超・超かたい体が柔らかくなる30秒ストレッチ オガトレ

オガトレの 超・超・超かたい体が柔らかくなる30秒ストレッチ

 

 

 

「たくさんの情報があふれている中で、僕は本当に体が硬い人向けに動画を作ることを日々心がけ、YouTubeにアップしています」

 

「体が硬いとケガも増えますし、不調も出てきてしまいます。PCやスマホをよく触っていると、姿勢も悪くなってきます。

 柔らかな体を目指す第一歩としては、毎日の生活にストレッチを取り入れてみるところから始めるのがおすすめです。」

 

「ストレッチは一瞬で体を変える魔法ではありません。柔らかい体をキープするためには、とにかく毎日継続すること、これが非常に大事です。」

 

「体が硬いと起こるよくないこと・・・

➀姿勢が悪くなる

②体の痛みが増える

③太りやすくなる」

 

 

「体を柔らかくするためにストレッチ以外で日常で気を付けることは、日ごろからとにかくよく動くことです」