今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

喜ばれる人になりなさい 永松茂久

喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと

 

「・・子どもに対する心配をする時間があるなら、それを自分の好きなことをやる時間に変えること」

「私は人に喜ばれるのが好き」

 

「ビジネス論はいろいろあるが、成功するために最も大切なことは「相手の気持ちや痛みを理解する力」を身につけることではないだろうか?」

 

「優しい人とは人に親切にすること。でももっとその前に、弱い立場にいる人の痛みを知ること」

 

「人ってね、おもてなしをする側の気持ちってしっかり感じるのよ。『私一人のためにここまでしてくれたなんて』そうおもった時に感動が生まれる、そんなものなの。」

 

「100%すべてのお客様を満足させるなんて不可能。それよりも自分たちが大切にしたいお客様を明確にして、その人たちが喜んでくれることをしっかり考えること」

 

「もらった才能や勲章は決して自分をいばらせるためにあるんじゃない。その力を使って誰かに世転ばれるためにあるもの」

 

「読者に喜ばれる本を書く」

 

「本と作るとき、一番大変なことは、実は執筆ではない。

「誰に何を書き、どう問題を解決するのか?」この軸を決める企画部分が一番大変なのだ」