今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

夢はトリノをかけめぐる 東野圭吾

夢はトリノをかけめぐる (光文社文庫)

 

東野圭吾さんの作品なので、どんなものでも読みたいと手に取りました。

この本は東野圭吾さんのことが少し分かるような本でした。

 

 

東野さんは冬季オリンピック好き。

スキーの話は良く小説で出てくるけど、オリンピックも好きなのは知りませんでした。

 

荒川静香さんが金をとったトリノを取材。マニアックな競技の紹介もあり面白かったです。

 

次回の冬季オリン

ピックの前にもう1度読みたいと思いました。

 

 

 

夢はトリノをかけめぐる (光文社文庫)

夢はトリノをかけめぐる (光文社文庫)