自力で生きることは本当に自分の自信につながることがこの本よりわかります。
「西村かおるさん「パンツは一生の友だち」の中でパーキンソン病で寝たきりの80代の方が排せつをカテーテルからおむつ、日中はポータブルトイレで排せつできるようになった」とある。」
寝たきりでもこのような変化ができるのがすごいですね。
「尿モレのある人は40代以上で約3人に1人」
予想よりも多いので、少しでも改善できるようにケアが必要というデーターですね。
「骨盤底筋群のトレーニングはリラックスしてカラダの力を抜き呼吸を止めずおなかに力を入れず行うのが効果的」
つい力が入ってしまいます。
リラックスは大事ですね。
「しっぽフリフリ体操・お尻を左右に回転」
この動きなら簡単にできるかも。
これは使えますね。
今からケアして少しでも快適な時間を延ばせるようにしたいですね。