今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

ママ友がこわい 野原広子

ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望 (コミックエッセイ)

 

 

以前に

消えたママ友 (コミックエッセイ)

 

この本を読んで、他にも書かれている本が読みたくなり、読んでみました。

ママ友。

どんな友達なんでしょうね。

でも、子どもが友達だから親も友達とは必ずしもなりませんよね。

 

でもママ友にどれだけ救われたか。

 

この本ではママ友の怖い部分が濃く書かれている。

確かにあまり深入りしてはいけない部分もある。

それを踏まえて付き合うことができ、仲良くできるようになれば友達になれるんでしょうね。