「照れずにほめれば、道は開ける」
「”ツボ”をおさえた言葉で的確に褒めることができたら、自分もうれしい。相手もうれしい。それは結果として、お互いの信頼感につながります。ほめ言葉は人間関係の潤滑油なのです」
「”ほめ上手になるには、”ほめられ上手”になろう」
「ほめられたとき、照れずに言葉を返せるか」
「おかげさまで、もったいないお言葉です。私が一番おどろいています。何もでませんよ。そうおっしゃっていただけると、元気が出ます・・・」
「本当に、ほめ上手なんですから。〇〇さんにほめていただけるとは、みんなに自慢できます。その一言で報われました。○〇さんのような方にほめられるとうれしいわ。そんなことにきづいてくれたんですか。さすが○〇さんですね。・・・。」
「ほめツボ・・・「「はじめまして」で終わりにしない。」「あいさつ+ポジティブなひと言でワンセット」「あいさつは、声と目線がポイント」「はじめてならまずは名刺と名前をほめる」「思い立ったがほめどき」「お世辞は、照れずにヌケヌケと」「具体的にほめよう」「ほめる理由を伝えよう」「あいづちはオーバーなくらいがちょうどいい」「あいづちの頭に「あいうえお」を置いてみよう」「”無言のあいづち”の方が、効果的な場合もある」「自慢話を引き出す”誘い水”の使い方」「人の家を訪れるときには、ほめ言葉を”手土産”にする」「自分の趣味ではなく相手の趣味を話題にする」「ほめ言葉をリアルにするには、具体的な数字」「交渉ごとこそ、ほめ言葉からはじまる」「相手の欠点を指摘するときは、ほめ言葉を最後に」「本人のいないところでこそ、ほめる」「大勢の中で1人だけほめてはいけない」「メールなら「P.S]を使って短くほめる」
実際に自分の口にだして、実践あるのみ!!!
ほめることで、自分もいい気持ちになれるなら、最高の幸せ!!
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