今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

50代からの「老いない体」のつくり方

夏の暑さのばてている今日この頃・・・。

この歳で無理をしていいものかどうか悩ましい毎日。

でもまだ私は元気だと感じている。

でも今後どうなるのか、そのためにどうしたらいいのか考え始めている。

そこでこの本

 

 

50代からの「老いない体」のつくり方 (単行本)

 

脳はがんばって難しい本を読んでいるときよりも、1桁の計算など単純なことをしている時に脳が活動的に動く。

↓ これは使える。と思いました。

最近記憶力も判断力も少しづつ落ちてきていると感じる。

覚えているつもりが全く思い出せない・・・。

悲しすぎる。

単純な何かで脳を活性化させないと。

 

またこの本で面白かったのは

「理想的な便は水に浮く」

インド伝統にあるそうです。

そんな観点で自分の便を観察したことがない。

日本にあるトイレで果たして受けるだけの余裕はあるのだろうか?

でもおもしろい指標だと思います。

 

あとこの本で勉強になったのは「DHEA」デヒドロエピアンドロステイン

これを増やすことが大切らしい。このDHEAを増やすにはストレスをためず笑顔でいること。また体を動かすことらしいです。

またまた、体を動かすことでいいこと発見。

 

健康を維持するためにもいかに楽しく体を動かせるかがやはり大切ですね。

 

簡単な計算等も混ぜながら・・・。

 

是非参考になる本ですので手に取ってみてください。

 

 

50代からの「老いない体」のつくり方 (単行本)

50代からの「老いない体」のつくり方 (単行本)