私の大好きなこんまりちゃんの本。 こんまりちゃんの考え方は本当に好き。 ときめくのかどうか。 モノにあふれている状態を少しでも快適にするときに、素晴らしい指標だと思います。 本の中で覚えておきたいことを書き留めておきます。 「捨てるモノを家族に…
ななりゅうに会ってみたくなる。
やりたいこと、なりたいものに対して、恥ずかしがらず声に出して言うことの大事さ。 安藤くん、かっこいい。
少年漫画ではあるものの、今何ができるのか。今しかできないことを一生懸命にやりたくなるような物語 1/11 じゅういちぶんのいち 1【電子書籍】[ 中村尚儁 ]価格: 537 円楽天で詳細を見る
「社会人とは「学ぶことで人生を変えることができる」とてもしあわせな期間」 「人生は学ぶことによって、いつからでも変えられます。自分に投資できる人こそ、これからの時代強く生き抜いていけるのです」 「学ぶということにおいて大事なポイントは「その…
「「見当識障害」と呼ばれる症状が現れ、生活に支障をきたしてしまい、治療が必要な状態」 「認知症の人が心の中で感じていること・・・・「どうしたらいいんだ、これからどうなるんだろう?」「ああ、情けない。一人じゃ何もできない」「お願い、誰か私に気…
このタイトルが衝撃 今自分が健康でいられること、本当に幸せだと思う。 若くして病気が見つかり、それでも治ると信じて治療。 治療の大変さがわかる本だと思います。 本人が日記のようにつづられているので、最初は少し読みにくくて抵抗がありましたが、痛…
「一歩ひくとき、人は少しやさしくなれる」 「自分は思っているよりもう半歩だけ、ちょっと距離を置いてみると、いつもより少し、やさしい自分になれるような気がするのです。」 最近家族にたしいて近すぎて反省している。何もかも知ろうとして暑苦しくなる…
少しでも家の中をスッキリさせたい。 物との付き合い方を少し見直すことができた。 「「自分」に「今」必要なモノだけを残して、後はひたすら捨てる」 「住まいの主役が「自分」ではなく「モノ」になっている」 「自分の部屋が片付かないには、単に、「管理…
短編小説で日常でありそうな内容なのでとても読みやすかった。 主人公がちょうど今の自分の年齢に近く、親近感がわきました。 読書離れしている人にお勧めしたい本ですね。 ビタミンF(新潮文庫) 作者:重松 清 新潮社 Amazon 【中古】 ビタミンF / 重松 清…
「10年後の自分を助けてあげるために、今の自分が何かをしておかねければいけません」 いまから10年後か。 56歳。子供は30歳と26歳。 本当に自分のためだけに時間を使えるようになる時間がくる。 こどもとの時間が本当にありがたい。 今、お金と時間…
このタイトルはとても興味深い すこしでも認知症のことが分かれば、、、。 この本の中でも「レビー小体型認知症」にこと 何もないところに幻視が見える。 そんなことも認知症の症状の1つだとはしりませんでした。 脳の動きは目で見えるものではないので、少…
チアリーディングのことがよくわからない。 だから少しでも用語だけでもわかるようにとおもい読みました。 トップの子が上でまっすぐに立っていますが、バランスを自分からとってはいけないとのこと。 なかなか奥が深いので、理解するのに時間がかかりそうで…
「棚ひとつからでしたが、それまでの「棚ひとつ、拭き掃除もできない!」と不満を漏らす「暮らし」に変化がおこった。本当にやりたいことは、もっと実現する」 本当にそのとおり。 本当にやりたいことやっていかないと、なかなか実行できませんよね。 「過去…
おびに書かれているとおり、私は9割の人に入りました。 かなり泣いた。 なんか今の自分をみつめなおすことができた気がする。 何かに不満を持っている人にはぜひ読んで欲しい本だと思いました。 「「現実に起きている出来事は、1つの「結果」です。「結果…
「現代は「飽食の時代」と考えられていますが、実は平均的なたんぱく質の摂取量は減少している」 「加工食品や超加工食品ばかりをひんぱんに口にすると、ミネラルやビタミン、そしてたんぱく質の摂取量が不足します。さらに加工された食べ物には、化学合成添…