今できること、、、それは本の良さを伝えること

もし今自分がこの世界から居なくなった時に、何か残せるものはないか?とブログを始めることにしました。

ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手に暮らすための本 村上由美

ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に暮らすための本

「筆者は、かねてより発達障害者の自立の鍵は「時間、物、お金の管理ができれること」と考えていたが、今後はそれに加えて「他人と協力できる場を持てること」「生き延びるための体力」が必要だと思い始めている」

 

「ADHAの人は時間感覚が弱い人が多いので、方眼紙や手帳などに1週間ほどの自分がやったことのログを取ってみると良い」

 

発達障害のある人はコレクター体質の人が多い」